ほげほげ

プログラミング、英会話、ヨガ、料理などの備忘録など。

Swift

info.plist の値をBuild Configurationによって出し分ける

いろいろなライブラリでinfo.plistに値を設定して利用しています。 でもdebugとreleaseで値を出し分けたい事がよくあります。 この場合、Build Settings の User Defined に独自の値を設定するとBuild Configuration毎に異なる値を設定できるので便利です。 …

AppCodeのSwift入力補完

デフォルトでSwiftクラスを作るとimportされているのが、Foundationのみである。UIKitをimportしていないと、UIViewなどの入力補完が効かないので、注意。

SwiftでSVProgressHUDを使う

SVProgressHUDはローディング中の場合などのプログレスダイアログを表示するライブラリです。 Objective-Cでコーディングされているので、Swiftから呼び出すときは、一手間必要です。 -Bridging-Header.hを作成する Swiftのプロジェクトで適当なObjective-C…

SwiftyJSONを使う

結局JSONのアクセスが面倒でswiftyjsonを使うことにした。 導入 いつもどおり、cocoapodsでインストール pod "SwiftyJSON", ">= 2.2" boolValueへアクセスする例 let json = SwiftyJSON.JSON(res!) // resはAlamofireのJSONレスポンス if json["status"].boo…

SwiftでJSONの値へのアクセス

とりあえず、Objective Cと同じようにNSDictionaryにキャストして、valueForKeyPathを使う方法を試した。 let j : NSDictionary = JSON as! NSDictionary println(j.valueForKey("status")) println(j.valueForKeyPath("contents._id"))ただ、Objective-Cの…

Swift のアンダースコア

Alamofireのサンプルコードを見ていると以下の記述があった。 Alamofire.request(.GET, "http://httpbin.org/get") .responseJSON { (_, _, JSON, _) in println(JSON) }コールバックの引数が_(アンダースコア)になっている。 第4引数はerrorなどが設定され…

Swift で コールバック

ようやく新規のアプリをSwiftで作る気になってきました。Alamofireのレスポンスの取得が、コールバック形式で受け取れるらしいので、コールバックの簡単なサンプルで実験した。 class Test { func hoge (callback:(String)->Void){ callback("TEXT") } func …