ほげほげ

プログラミング、英会話、ヨガ、料理などの備忘録など。

5年ぶり転職

現職で5年働き、転職することにしました。 明日は新しい職場の初日です。

派遣とフリーランスから正社員になったのが5年前で、スマホアプリの開発をメインに新規サービスの立ち上げも何度か経験できました。 何より技術検証からサービスの構築まで全て1人でやることができたのはとても良い経験です。

今後はデザイン、UI、UXにも興味がありフロントエンドエンジニアとして働いてゆきます。 おそらく今までやっていたバックエンドよりも変化が早そうですが、そこでWebのフロントに必要な普遍的な感性を身につけて行きたいと思っています。

ちょっとの不安と多くの期待があります。 また新しい自分の側面に出会えることも楽しみの一つ。

軽く飲みにいって明日に備えます。

会社を辞めて後悔しない39の質問

会社を辞めて後悔しない39の質問

採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>

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SFUIフォントのインストール

SketchでiOS Design Template でプロジェクトを作成しようとしたところ以下のエラーに遭遇。 「Some Fonts in this Document are Missing」 列挙されるフォントはSFUIDisplay-とSFUIText-という見慣れないものでした。

調べてみるとiOS9からシステムフォントに採用されているフォントだそう。 以下のURLからダウンロード可能です。

Fonts - Apple Developer

Angular Material と Material Design Liteの比較

どちらもGoogleによるMaterial Designの実装だが、以下の点で多少異なる。 Angularと組み合わせて使うなら、Angular Material 。 マテリアルデザインだけ適用したい場合は、Material Design Liteが良いのかな。

依存関係

Angular Material は Angular, ngAnimate, ngAriaに依存、 Material Design Liteは依存関係なし

コンポーネント

Angular Materialは30、Material Design Liteは15

ディレクティブ

Angular Materialは使える、Material Design Liteは使えない。 →Material Design Liteはクラスの記述が長くなる

<!-- Angular Material -->
<md-button>Get Started</md-button>

<!-- Material Design Lite -->
<button class="mdl-button mdl-js-button mdl-button--raised mdl-js-ripple-effect">
  Get Started
</button>

ファイルサイズ

Angular Materialの方がファイルサイズは大きい。

参考

Angular Material vs. Material Design Lite | Scotch

Atom のTablrがSJISに対応しました。

Atom EditorのCSV編集プラグインTablrがShiftJISを含む文字コード変更機能を実装してくれました。

何気なくissueで質問したところ、「未実装だけど必要な機能だから実装するよ」と回答をもらえ数日後に実装してありました。

改めてオープンソースの良いところを実感した出来事でした。